最近、弁当箱に縁があります＊
年末に飴色の塗りの同じ形の弁当箱をご紹介したのですが、
今回は朱塗りが鮮やかなものを仕入れてきました。
調べたら、このかたちのものを割子（わりご）弁当というらしいです。
“松花堂弁当”と同じような感じで使われるそうです。
一部地域では、これに詰めて行楽シーズンにお弁当として持っていくんだそう。
（１セット ￥4000／配送size：60size ）
使い込んだら塗り直して、、、と丁寧に使われてきたもののようです。
塗り直してからほとんど使われていなかったようで、新品のように状態が綺麗です。
一番下がご飯を入れる、一番深いタイプ。
中浅、浅い段、蓋と続きます。
ひとつづつ、丁寧に名入れがしてあります。
ひな祭りなどの行事に、ちょっと特別感を出して使ってもいいですね。
年末の時は“おせちにも”とお伝えしましたが、ウチでほんとにおせちを詰めるのに使ったらものすごく使いやすかったです⭐️
意外にコンパクトなので、行楽弁当にどうぞ＊
こんなお弁当箱が包みから現れたら、男でも女でもうっかり惚れてしまいそう（笑）
バレンタインには、本命さんに手作りチョコを詰めて渡すのもびっくりしてもらえそうですね＊
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