「ふくら雀」という、冬場のもこもこ羽が膨らんだ、ふっくらして見える雀をそう呼ぶのですが、昔からモチーフとして人気があります。
こう、羽を広げた状態を上から見たように描かれています。
なかなかかわいい柄なので、好きな柄のひとつなのですが、お茶碗で使われているのは初めてお目にかかりました*
(各¥550/配送size:60size)
印判で、カジュアルな雰囲気です。
割と厚手なタイプなので、ご飯でも良いですが、お鍋の取り鉢にどうでしょう?
ふくら雀は、豊かさや繁栄を象徴する縁起物とされてきました。
いずれも、富と繁栄の意味が込められています。
また、「食べるものに困らないように」、「豊かに暮らせるように」という願いもこめれらているんだそうですよ。
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