今年の営業も今日を合わせてあと３日になりました。
慌ただしいとは思いますが、よろしければ足を運んでいただければ、
『あっ！あれ要るんだった！！』とひらめくこともあるかも？？
お正月準備に、こんな銘々皿など。
さほど古い時代でもないのですが、繊細で丁寧な作りと、ちょっと優雅な雰囲気がハレの日の取り皿にぴったりです。
以外に取り皿ってふだん使いのものしか無かったりするのですが、
別でしっかりハレの日らしい取り皿を用意しておくと場が引き締まります＊
たぶん、京焼かと思うんですが。。。よく分かりません。
かなり薄手で軽いので、上質な磁器かと。
（各￥750／配送size：60size ）
直径は１３．５センチ弱。
少々縁の金彩が剥げてますが、真ん中の装飾が目を引くのであまり気になりません。
裏も実は綺麗なんです。
陶芸家さんが「上等なうつわは裏もちゃんと手をかけてる」と教えてくれましたが、
これは本当に裏も美しい＊
絵付けも手描きです。
黒に合わせてシックな雰囲気もいいですね。
今日はお客様手作りの、わらびの酢漬けをいただいたので、先日ご紹介した立涌文様の豆皿にのせてみました。
ちょこっとのせて、お酒のアテに、お正月料理の合間につまんだりするのに＊
いただいた酢漬けはお正月に家族でいただきます⭐️
『酢』で味つけたもの、大好物なんです！
「酢が好き」なのもバレてたんでしょうか？（笑）
昨日に、これまたいただいたお餅も、つい先日露店で買おうかどうしようか迷っていたんですが、まるで見られていたかのようなタイムリー感！
年末にいろいろプレゼントをいただいて、今かなり幸せに浸っております＊
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