ミモザの日でしたね

昨日３月８日は「ミモザの日」でした。

家の近所のミモザはまだ蕾でしたが、もうすぐ一斉に咲きそうです＊

ミモザって、ほんと綺麗ですよねー。

黄色の鮮やかさも空に映えて、春だなーという気分にさせてくれます。

花言葉は国ごとに違うみたいですが、

日本では「優雅」「友情」

イタリアでは「感謝」

フランスでは「感受性」「思いやり」だそうですよ。

ミモザモチーフの文具を集めてみました✨

まず、活版印刷のレターセットとポストカード。

（レターセット左￥748／右￥770／通販不可）

ポストカードは実は年中を通して人気者✨

（ポストカード　各￥198／通販不可）

こちらも、活版印刷の一筆箋や、透け感のきれいなトレーシングペーパーの付箋やスタンプなんかもミモザです✨

（ひところ箋￥748／メモパッド￥748／トレペ付箋￥528／通販不可）

（スタンプ￥990／メッセージカード￥308／通販不可）

↑ここまでが、同じメーカーさんのミモザづくし✨

おろらくなんですが、デザイナーさんが絶対ミモザ好き！

こちらは別メーカーさんのご祝儀袋。

ちょうどこの季節に結婚式に参列するならば、ミモザモチーフ使いたいですね。

（左￥880／右￥1430／配送size：60size）

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お天気予報

“晴れ”の日や“雨”の日など、天気のはっきりした気候ですね。

天気によってどこに出かけようかと色々考えるのが楽しい季節になりました。

そんな今の季節に似合う入浴剤が入荷してます＊

「晴れ」「雨」「風」と天気を分けて、それぞれの日に合わせた素肌のコンディションを整える成分を配合しています。

その日の実際の天気に合わせてもいいけれど、お出かけ前夜の願掛けがわりになってほしい天気の入浴剤を選ぶのも◎

（各￥242／配送size：60size）

パッケージが絵本みたいでかわいいんですよ＊

「雨の日に花束を」

ジメジメする雨の日にサラサラ感を保ち、さっぱり素肌にしてくれる成分が配合されていて、フレッシュフローラルの香りです。

「晴れたらいいな」

青空の日は、紫外線も降り注ぐので、保水ケアで乾燥を防ぎ、しっとり素肌になる成分を配合。

清々しいシトラスシャボンの香りです。

「明日はあしたの風が吹く」

風の強さに負けないようにうるおい補給成分を配合。

爽やかなフォレストの香り。

昨日はあたたかいメッセージをありがとうございました✨

今日スキマ時間に見た雑誌に、

「平々凡々がいちばん難しい」との言葉を見つけました。

なんとなく心に刺さったので、ちょっと書いておきます。

４歳の女の子あーちゃんが描いてくれた絵（上）と、

１２歳の姪っ子が描いてくれた絵（下）

六歳の甥っ子が書いてくれた文字。

４歳のあーちゃんの絵は、年々上達していってます＊

上が３歳の時のなんですが、一年で人物が描けるようになってます！

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１５年目の抱負

１４年前の今日、バナナ商店はオープンしました。

今もコロナだ、物価高だ、燃料費高騰だとなにかと大変な時ですが、オープンした時も今思えばまあまあ不景気な時でした。

というか、人生の節目節目はいつも不景気の真っ只中だったので、そのあたりは良くも悪くも鈍感さとテキトーさで乗り切ってきたような気もします。

自分自身はあまりバイタリティのある方ではないですし、

店舗を大きくしたいとかのわかりやすい目標を持っていないのですが、

１５年目を迎えて、日常の中に存在しているお店はやっぱりいいな、という気持ちです。

昨日は休みをいただき、姪っ子と大型商業施設に行っていたのですが、

キラキラしてるし、目新しいものも欲しいものも、なんでも揃ってるんですよね。

それこそ「ここでなんでも揃えられるし、他にいらないかも」と思っちゃいます。

ネットショップも今はすごく充実しているし、個人の雑貨屋の存在感って年々薄くなっていっている気もしていて、それでもバナナ商店に来てくれる人たちがいて、バナナ商店を好きだと言ってくれる人たちがいてくれることを、あらためて感謝しています。

華々しいところではないですが、日常の中で、ふと行こうかなと思っていただける店を目指して、これからも続けていけたらと思っております。

１５年目もバナナ商店をどうぞよろしくお願いいたします。

昭和レトロなデッドストックの琺瑯鍋です。

ほっこりする柄と色づかいが、懐かしい感じですよね✨

同じ柄で片手鍋と両手鍋。

（各￥3300／配送size：100size）

琺瑯素材は、匂いがつきにくくて酸にも強い素材です。

絵付けもしやすいので、一時期柄が豊富に出ていたから、実家の台所に違う柄だけどあったという人もいらっしゃるかと＊

象印ブランドから出てたみたいですよ。

花？かな？風船じゃなさそうですが、花畑みたいでかわいい柄です。

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バランスが軽やか

3月5日(日)は店休日です。

ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

1970年代に作られたデッドストックのカフェオレマグカップです。

形は洋風なんですが、釉薬が青磁色なところが和風。

そんなバランスが軽やかで、今の季節にちょうどいい気分です＊

（各￥1430／配送size：60size）

カップの直径は10.5㎝くらい。

たっぷり飲みたい人にちょうどいいサイズです。

内側の線が、狙ってるかどうかはさておき、

下の線までで150cc

真ん中の線までで200cc

上の線までで300cc

くらいが目安として使えそう。

たまたま並べた時に隣り合った、星柄のお皿とすごい似合ってるので、

よかったらセットで揃えてくださいね＊

星柄のお皿はそろそろ在庫が終わりそうなので、お早めに✨

banashow.hatenablog.com

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ひとまわり大きい燕絵の小皿

そろそろツバメがやってくる季節ですね。

うちの玄関の軒先にある去年巣立って行ったツバメの巣には、今スズメが住んでるんですが、その場合はバトルが勃発するんでしょうか？？

昔から、ツバメの絵と白、茶、青のバランスが好きな古い小皿。

微妙な違いはあれど、この配置、配色なので、一時期一世を風靡したんでしょうか？？

（各￥1320／配送size：60size）

実は今回の分は、サイズが大きいんです！

このサイズは出会ったのは初めてです✨

よく見かけるのは、右の直径9.5㎝くらいのもの。

こちは直径が12.5㎝。

ひとまわり大きいです＊

ツバメは昔から害虫を食べて農作物を守ってくれる益鳥として、また人通りの多い家の軒先に巣を作るので、お客の出入りが多い家＝繁栄している家=「商売繁盛」の象徴として、昔から大切にされてきた鳥です。

うつわの絵にもそんな願いが込められているはず✨

小さいサイズしかないと思っていたのですが、

大小と並べてもかわいらしいので、揃えても✨

（右の小皿　各￥770／配送size：60size）

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サボテン印

昭和のデッドストックのスコップです。

普通といえば普通のスコップですが、

ポイントは“サボテン”です✨

（各￥440／配送size：60size）

スリムなスコップ部分に、結構がっしり掴みやすい柄なので、疲れにくそう。

小さめの鉢でもこのサイズだと使いやすいそうですね。

“SABOTEN”という文字と、サボテンの絵が刻印されていますよ。

こちらはシールなので、はがせそうですが、“ステンレス”の文字もレトロですよ＊

スコップはメモリ付きなので、「土の表面から何センチ下に、、、」という説明書に「いちいち定規で測るのめんどうだな、、、」と思わずに種を植えられます😁

春の園芸シーズンに向けて、

サボテン育てている方も、観葉植物育てている方もどうでしょう？？

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脇役だけど主役級

最近、気軽に立ち寄れる文房具屋が見つからないので、色みがかなり重要要素を占める紙ものはみんなどうやって手に入れているんだろう？？と不思議です。

学生時代なんかは、立ち寄ったお店で好きなレターセットとか封筒とか見つけると、いつ使うか考えずに買っておいたのですが、今それが役立ってます😅

レターセットの余りの便箋と、個別で買った封筒を合わせてみたり、

包装紙の切れ端を便箋として活用してみたり。。。

使い道があって、その都度真剣に選ぶのも楽しいですが、なんとなく買っておいたもので組み合わせてみるのも楽しいので、このカラー封筒で好きな色があったらコレクションしておいてほしいかも✨

ベルギー製の、洋２封筒です。

カラフルからシックまで、色展開がキレイなので、

封筒って脇役なんだけど、主役級のインパクトが残せそう＊

（５枚入り　各￥363／配送size：60size）

活版印刷のポストカードと組み合わせたら、きちんとしたメッセージカードになりますよ✨

先日ご紹介した「おこのみメモ」も、封筒と合わせたら立派なレターセットに✨

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