ちょっと古い時代(…といっても昭和ぐらいだと思いますが…)の
小さな白い豆皿。
何の変哲も無さそうな、ただの豆皿に見えますが、
“変哲が無い”ところがポイントです(笑)
“変哲が無い”白さ故に、何にでも合う。
“変哲が無い”フラットな面があるが故に、コースターにもできる。
そして、“変哲が無い”と見えて、よくよく見ると、古い時代のもの特有のムラのある雰囲気とか、案外捨て難い魅力があるんです★
¥100ショップにあるような、安っぽい白磁のものとはやっぱり味わいが違ってきます。
“変哲が無い”といっても、奥深さは発見できるもんですね*