今日から配布されている、シティライフさんに掲載していただきました!
素敵にまとめていただいたので、もし見かけたら、見てみてくださいね*
“心地よい春を迎えるために取り入れたいコト”というテーマで『暮らしを整える』部分で登場させていただいてます。
狭い店内で、四苦八苦しながら写真を撮っていただきました(笑)
掲載していただいた商品のなかで、ブログで紹介したことのないアイテムがあったので、今日はそれを。
HASAMI PORCELAIN (ハサミポーセリン)の新型ティーポットです。
HASAMI PORCELAINは波佐見焼の老舗商社 西海陶器と、L.Aを拠点するデザイナー篠本拓宏(tortoise)が共同で開発した世界照準のテーブルウェアです。
アメリカにてリリースされ人気を博し、日本に逆輸入のようなかたちで発売されたシリーズです。
日本料理のための伝統的な漆器である重箱からインスピレーションを得たデザインで、一定のサイズで作られ、シリーズの同じ直径のものとは、上に重ねてスタッキングできます。
(クリア、ブラックは¥5000/ベージュは¥4500/配送size:60size)
すっきりとしたストレートデザインのティーポット。
500mlの容量で日常使いしやすい容量と、収納しやすい形です。
以前からあるティーポットはかなり幅が大きかったので、逆に今回はスリム型。
ポットの奥まですっぽり収まる、深型のストレーナー付きです。
特注のストレーナーのおかげで、少ない容量の時でもちゃんと茶葉が浸せるようになっています。
ストレーナーは目が細やかなので日本茶など、細かい茶葉の飲み物にも向いてます。
こちらはマグカップ。
スタッキングできるようになっています。
(クリア、ブラックは¥2000/ベージュは¥1800/配送size:60size)
こちらはプレート。
(クリア、ブラックは¥800/ベージュは¥500/配送size:60size)
このシリーズは径が同じものは全て重ねられるように設計されていますので、すっきりキレイに収納できるのも魅力のひとつ*
プレートとマグカップも重ねられるようになっています。
残りを後で飲みたいときのラップが代わりに、
お茶のティーバッグを蒸らしたいときに便利です。
ポットの背が高いので、重ねることはなさそうですが、一応ポットともスタッキングできちゃいます(笑)
ティーポット以外にも、蓋を取って水差し代りや、急な時には花瓶にもできます。
約400年前より使用されている天草陶石から作られる磁器の原料に、独自の比率で陶土が混ぜられており、独特の質感で触りの良い仕上がりが高級感につながっています。
波佐見焼ならではの高温焼成で固く焼き締めてあるため、汚れやシミがつきにくくなっているのも◎
ちなみに、ベージュとブラックの質感はざらっと。
クリアの質感はツルッとしてます。
ご参考までに。
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