昭和のデッドストックの白山陶器の湯のみが何種類か入荷しました⭐️
同じカタチはあっても、柄がもう生産されていなかったりと、
波佐見焼のメーカーの営業さんからも「欲しい！」と言ってもらえた、なかなか珍しい湯のみです。
格子柄の夫婦湯のみです。
この中では一番古いかもしれないです。
裏の刻印もこれだけデザインが違います。
（小￥800／大￥900）
こちらは今でもある、ぽってりしたフォルムですが、この瑠璃色のものは今では作られていないみたいです。
合わせやすい色なので、手持ちの急須やポットとも合わせやすそう。
ガラスのポットとも相性が良さそうです＊
（各￥900）
青×イエローの組み合わせは好きで、ついつい合わせてしまいます⭐️
こちらもカタチは定番のものですが、柄が今ではないデザインです。
少しマットな質感が、寒い時期に似合いそうです。
（各￥900）
グレーかベージュのポットとも合いそうですが、残念ながら店頭になかったので、シンプルに白で＊
